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さかもと未明 JAL ブログ記事で詳細に [芸能]

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コメンテーター、かつマンガ家として著名なさかもと未明が雑誌「Voice」に投稿した記事である「再生JALの心意気」が、ネット上で話題になっています。

記事によると、さかもと未明が今年の夏に搭乗したJAL国内線で、同乗していた1歳程度の乳児が大きな声で泣いていることに耐えられず、 フライト中で、着陸準備になった段階であるにもかかわらず、「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と、席を立ち、ドアに向かい走りだしたとのこと。

さらには、その母親に

「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」と説教したとのこと。

さらには、飛行機着陸後も、JALに対してクレーム。航空法や飛行機に関して広報に取材を申し込み、今回の事態が起きた理由についてJAL側に確認したとのこと。

また、さかもと未明は本人が投稿した記事内で、
「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」。
「航空法や搭乗規定、機内の装備だって数十年前につくられたそのままじゃなく、改善できるところはすべき」。
と述べている。

ネット上では、さかもと未明の行動について、さまざまな意見があふれています。

つんくさんや乙武洋匡がコメントしていますね。彼らも似たような状況に出くわしたことがあり、さかもと未明が取った行動と相対する考えを示しています。

まあ、確かに、幼児がギャン泣きして、騒がしいのは周りに居る人は大変ですが、大人ですからね。暖かく見守ってあげる姿勢が欲しいですね。

特に飛行機は電車などと違い、逃げ場がないですからね。1歳だと、まだ絵本を読ませたりしてもわからないですからね。しょうがないと思います。

親の方として、泣かないでくれと願うばかりですね。

しかし、こういうのも「どこに行く飛行機か?」にもよりますよね。国内で移動する飛行機で、里帰りなどでしたらしょうがない気もしますが、グアム行きの飛行機だったり、明らかなバカンスだったら、たしかに静かにして欲しい気にもなりますね。


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