関東学院大ラグビー部が2部降格!過去を振り返る [スポーツ]
大学ラグビーショックファンの方々ショックです!
昔、大学ラグビー界で最強といわれていたあの関東学院大学がなんと2部降格になってしまいました。
12月8日に関東大学リーグの入れ替え戦が熊谷スポーツ文化公園であり、1部リーグ8位で入れ替え戦に望むことになった関東学院大が17―40で2部で優勝した立正大に敗北し、2部降格となってしまいました。
関東学院のプロモーションビデオを見つけました。↓
毎日激しい練習をしていたでしょうに。やはり、大麻事件から有望な選手が入ってこなくなってきたのが原因でしょうか。。。
しかしびっくりですね。関東学院大のラグビー部といえば、日本代表を沢山輩出していますよね。特に管理人がお気に入りだったのは、日本代表にもなった松田選手。
松田選手はフルバックのポジションで、ロングヘアーを振り乱しながら、切れのいいステップ(松田ステップと呼んでいましたが)、でディフェンスをごぼう抜きにしていました。
その後、東芝府中で活躍し、日本代表でも大活躍しました。
あの頃、正月といえばラグビーが本当に熱かった!15年くらい前ですかね。
早稲田、明治、関東学院、法政といったところが大学選手権でベスト4にいってました。
明治の永友、早稲田の堀越、法政の伊藤、関東の松田といったスターが輩出され、ラグビー人気も絶頂でした。その面影は今やどこに。。。
2019年にはラグビーワールドカップが日本で開催されます。その前に関東学院が復活し、多くのスターを輩出してくれるのを期待しています。
昔、大学ラグビー界で最強といわれていたあの関東学院大学がなんと2部降格になってしまいました。
12月8日に関東大学リーグの入れ替え戦が熊谷スポーツ文化公園であり、1部リーグ8位で入れ替え戦に望むことになった関東学院大が17―40で2部で優勝した立正大に敗北し、2部降格となってしまいました。
関東学院のプロモーションビデオを見つけました。↓
毎日激しい練習をしていたでしょうに。やはり、大麻事件から有望な選手が入ってこなくなってきたのが原因でしょうか。。。
しかしびっくりですね。関東学院大のラグビー部といえば、日本代表を沢山輩出していますよね。特に管理人がお気に入りだったのは、日本代表にもなった松田選手。
松田選手はフルバックのポジションで、ロングヘアーを振り乱しながら、切れのいいステップ(松田ステップと呼んでいましたが)、でディフェンスをごぼう抜きにしていました。
その後、東芝府中で活躍し、日本代表でも大活躍しました。
あの頃、正月といえばラグビーが本当に熱かった!15年くらい前ですかね。
早稲田、明治、関東学院、法政といったところが大学選手権でベスト4にいってました。
明治の永友、早稲田の堀越、法政の伊藤、関東の松田といったスターが輩出され、ラグビー人気も絶頂でした。その面影は今やどこに。。。
2019年にはラグビーワールドカップが日本で開催されます。その前に関東学院が復活し、多くのスターを輩出してくれるのを期待しています。
横浜国際女子マラソン2012 中継 [スポーツ]
11月18日(日)に第四回横浜国際女子マラソン2012が開催されます。
テレビでは、
タケダスポーツスペシャル 第4回横浜国際女子マラソンとして
2012年11月18日(日) 12時05分~14時55分まで中継予定です。
スタートは12時10分を予定。
招待選手は、赤羽有紀子(ホクレン東京) 中里麗美(ダイハツ) 伊藤舞(大塚製薬) リディア・チェロメイ(ケニア)など。
一番の見所としてはどの招待選手が来年度の世界選手権代表に内定できるか?だと思います。
2時間23分59秒よりも短いタイムで走った内の日本人1位は、来年のモスクワで開催される世界選手権代表に内定します。
ちなみに、個人的な見所としては、ビジュアル的にも人気が高い「中里麗美」選手が優勝できるか?だったりします
中里麗美選手
今しがたWikipediaで中里麗美さんについて調べてみたら、そのプロフィールが、
----------------------------
中里 麗美(なかざと れみ、1988年6月24日 - )は女子陸上競技(中距離走・長距離走・マラソン)選手。群馬県太田市出身。身長152cm、体重36kg。
出展:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8C%E9%BA%97%E7%BE%8E
----------------------------
って、36kg??
152cmと身長は高くはありませんが、痩せすぎ!?マラソン選手は皆さんこのくらいなのでしょうか?びっくりです。
中里選手は、本年3月の名古屋ウィメンズマラソンで、ロンドン五輪マラソン代表選出を目指して出場しました。五輪代表を目指し、尾崎好美とのデッドヒート。しかし、ゴール目前で尾崎に引き離され、さらにはフィニッシュ地点直前のカーブで転倒するなど、尾崎に敗北。残念ながらロンドン五輪代表入りはならなかった。
ちなみにコースとしては、
・山下公園前⇒本牧市民公園⇒杉田交差点手前(第一折り返し)⇒山下公園前に戻り、⇒みなとみらい地区⇒山下公園前を再度通過し⇒本牧通り⇒間門バス停(第二折り返し)⇒山下公園内フィニッシュ
2回も折り返しがあるのですね。珍しいコースです。
マラソンと同時に横浜のおしゃれな景色をテレビで見るのもお勧めです。
テレビでは、
タケダスポーツスペシャル 第4回横浜国際女子マラソンとして
2012年11月18日(日) 12時05分~14時55分まで中継予定です。
スタートは12時10分を予定。
招待選手は、赤羽有紀子(ホクレン東京) 中里麗美(ダイハツ) 伊藤舞(大塚製薬) リディア・チェロメイ(ケニア)など。
一番の見所としてはどの招待選手が来年度の世界選手権代表に内定できるか?だと思います。
2時間23分59秒よりも短いタイムで走った内の日本人1位は、来年のモスクワで開催される世界選手権代表に内定します。
ちなみに、個人的な見所としては、ビジュアル的にも人気が高い「中里麗美」選手が優勝できるか?だったりします
中里麗美選手
今しがたWikipediaで中里麗美さんについて調べてみたら、そのプロフィールが、
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中里 麗美(なかざと れみ、1988年6月24日 - )は女子陸上競技(中距離走・長距離走・マラソン)選手。群馬県太田市出身。身長152cm、体重36kg。
出展:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8C%E9%BA%97%E7%BE%8E
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って、36kg??
152cmと身長は高くはありませんが、痩せすぎ!?マラソン選手は皆さんこのくらいなのでしょうか?びっくりです。
中里選手は、本年3月の名古屋ウィメンズマラソンで、ロンドン五輪マラソン代表選出を目指して出場しました。五輪代表を目指し、尾崎好美とのデッドヒート。しかし、ゴール目前で尾崎に引き離され、さらにはフィニッシュ地点直前のカーブで転倒するなど、尾崎に敗北。残念ながらロンドン五輪代表入りはならなかった。
ちなみにコースとしては、
・山下公園前⇒本牧市民公園⇒杉田交差点手前(第一折り返し)⇒山下公園前に戻り、⇒みなとみらい地区⇒山下公園前を再度通過し⇒本牧通り⇒間門バス停(第二折り返し)⇒山下公園内フィニッシュ
2回も折り返しがあるのですね。珍しいコースです。
マラソンと同時に横浜のおしゃれな景色をテレビで見るのもお勧めです。
香川真司 怪我 [スポーツ]
England Premire League, Manchestar United所属の香川真司が23日のUEFA Champions Leagueのホーム、ブラガ戦に先発出場した。0-2の劣勢から香川のアシストからエルナンデスがダイビングヘッドで追撃ののろしを上げるゴールを決める。1-2となり、さあこれから!という時にアクシデント発生。
香川がディフェンスの際に相手MFに対して無理な体勢でタックルした際に左膝を負傷。前半は痛みを押して出場したものの、後半開始からポルトガル代表のナニと交代。香川は全治3~4週間相当の怪我。
香川は、28日のリーグ戦第9節チェルシー戦、さらにはその先に控える11月14日の日本代表のWカップ予選のアウェーオマーン戦にも欠場する見通しになりました。試合にはターンオーバーとはいえ定期的に出場していただけに非常に残念です。
26日に行われた記者会見でマンUのファーガソン監督は、「もっと早く交代させるべきたった」と語った。やはり、香川も現状なかなか活躍できていないので、焦っているのでしょうか?前半無理して出場を続けていた結果、怪我を悪化させてしまったのかもしれません。
ただ、交代で入ったMFナニ効果で、サイドアタックから切り崩す従来のマンUスタイルでチームが活性化。その結果、3-2で逆転勝ちを収める。
この結果、香川のレギュラーの座が危うくならないとよいのですが・・・
ただ、個人的にはマンUがサイドから切り崩す昨年までのスタイルを変え、パスサッカーを目指す、香川を獲得したはずなので、怪我から復帰すれば必ずチャンスはあるはずだと思います。
一方、来月のオマーン戦は岡崎が復帰してくる様子。先ほど行われたEUリーグ1次L第3節で、シュツットガルトの岡崎慎司がホームでのコペンハーゲン戦に途中出場を果たしています。約1カ月ぶりの復帰になりますが、早くコンディションを戻してほしいですね。中東アウェーでは、岡崎の泥臭さが必ず必要になると思います。
いずれにしても頑張れ香川!!
追記:しかしながらルーニーとファンペルシーの決定力は恐ろしいものがありますね・・・
香川がディフェンスの際に相手MFに対して無理な体勢でタックルした際に左膝を負傷。前半は痛みを押して出場したものの、後半開始からポルトガル代表のナニと交代。香川は全治3~4週間相当の怪我。
香川は、28日のリーグ戦第9節チェルシー戦、さらにはその先に控える11月14日の日本代表のWカップ予選のアウェーオマーン戦にも欠場する見通しになりました。試合にはターンオーバーとはいえ定期的に出場していただけに非常に残念です。
26日に行われた記者会見でマンUのファーガソン監督は、「もっと早く交代させるべきたった」と語った。やはり、香川も現状なかなか活躍できていないので、焦っているのでしょうか?前半無理して出場を続けていた結果、怪我を悪化させてしまったのかもしれません。
ただ、交代で入ったMFナニ効果で、サイドアタックから切り崩す従来のマンUスタイルでチームが活性化。その結果、3-2で逆転勝ちを収める。
この結果、香川のレギュラーの座が危うくならないとよいのですが・・・
ただ、個人的にはマンUがサイドから切り崩す昨年までのスタイルを変え、パスサッカーを目指す、香川を獲得したはずなので、怪我から復帰すれば必ずチャンスはあるはずだと思います。
一方、来月のオマーン戦は岡崎が復帰してくる様子。先ほど行われたEUリーグ1次L第3節で、シュツットガルトの岡崎慎司がホームでのコペンハーゲン戦に途中出場を果たしています。約1カ月ぶりの復帰になりますが、早くコンディションを戻してほしいですね。中東アウェーでは、岡崎の泥臭さが必ず必要になると思います。
いずれにしても頑張れ香川!!
追記:しかしながらルーニーとファンペルシーの決定力は恐ろしいものがありますね・・・
コパ・アメリカ 2015 [スポーツ]
南米サッカー連盟(CONMEBOL)は24日、次回のコパ・アメリカ(2015年7月にチリで開催)に日本代表とメキシコ代表を招待することを決定した。
日本代表のコパ・アメリカ出場は1999年大会以来2度目。
CONMEBOLは「メキシコと日本は南米のサッカー界の友人であり、兄弟のようなものだ」と声明しているそうです。
嬉しいですね!このように日本に対してメッセージを送って頂けることはこの上なく嬉しいことですね。昨年度は東日本大震災の影響もあり、不参加であったため、次回のコパ・アメリカ2015はぜひとも出場し、先日のブラジルとの親善試合で0-4と完敗したリベンジを果たし、日本代表の底力を世界に見せ付けてほしいものです。
しかし、出場に当たっては事情は簡単ではなさそうです。
というのも、前回のコパ・アメリカ不出場の大きな原因として、欧州組メンバーが集められなかったことが一番の要因でした。日本サッカー協会は登録メンバー22人のうち、12人以上を欧州組で確保することを目指してきたが、欧州のほとんどのクラブから派遣を拒否された経緯があります。
というのも、日本代表は「招待出場」としての扱いであり、欧州の各チームには招集の強制力が発生しないことが原因でした。
しかも、欧州はコパ・アメリカ翌年の2016年にはEUROを控えており、各国リーグは例年よりも早い開幕を迎えます。そのため、7月に開催されるコパ・アメリカに選手を送り出すことに難色を示すクラブが多くなることが予想されます。
せっかく、このような形で招待されたのに、もしベストメンバーで試合に臨めなくなってしまっては非常に残念ですし、実際に試合に勝利するためにも日本サッカー協会にはここでこそあらゆる知恵を振り絞ってほしいものです。(もちろん、Jのメンバーで構成し、経験をつませることが重要だという考えもあると思います)
日本代表のコパ・アメリカ出場は1999年大会以来2度目。
CONMEBOLは「メキシコと日本は南米のサッカー界の友人であり、兄弟のようなものだ」と声明しているそうです。
嬉しいですね!このように日本に対してメッセージを送って頂けることはこの上なく嬉しいことですね。昨年度は東日本大震災の影響もあり、不参加であったため、次回のコパ・アメリカ2015はぜひとも出場し、先日のブラジルとの親善試合で0-4と完敗したリベンジを果たし、日本代表の底力を世界に見せ付けてほしいものです。
しかし、出場に当たっては事情は簡単ではなさそうです。
というのも、前回のコパ・アメリカ不出場の大きな原因として、欧州組メンバーが集められなかったことが一番の要因でした。日本サッカー協会は登録メンバー22人のうち、12人以上を欧州組で確保することを目指してきたが、欧州のほとんどのクラブから派遣を拒否された経緯があります。
というのも、日本代表は「招待出場」としての扱いであり、欧州の各チームには招集の強制力が発生しないことが原因でした。
しかも、欧州はコパ・アメリカ翌年の2016年にはEUROを控えており、各国リーグは例年よりも早い開幕を迎えます。そのため、7月に開催されるコパ・アメリカに選手を送り出すことに難色を示すクラブが多くなることが予想されます。
せっかく、このような形で招待されたのに、もしベストメンバーで試合に臨めなくなってしまっては非常に残念ですし、実際に試合に勝利するためにも日本サッカー協会にはここでこそあらゆる知恵を振り絞ってほしいものです。(もちろん、Jのメンバーで構成し、経験をつませることが重要だという考えもあると思います)